令和６年　　『シートベルト声かけ+速度超過ゼロ』
令和５年　　『デジタコで全員Aランク　＋α（速度超過ゼロ）』
令和４年　　『デジタコで全員Aランク　＋α（速度超過ゼロ）』
令和３年　　『シートベルト声かけ＋α（速度超過ゼロ）』
令和２年　　『シートベルト声かけ＋α（だろう運転の防止）』
平成３１年　『シートベルト声かけ＋α（シートベルトのねじれの注意など）』
平成３０年　『シートベルト声かけと免許証全員ゴールド』
平成２９年　『シートベルト声かけの徹底』
平成２８年　『デジタコで全員Aランク』
平成２７年　『デジタコで全員Aランク』
平成２６年　『基本に戻り法定速度内で走る、アイドリングストップ運動の徹底』
平成２５年　『車線変更、合図の点滅１０回以上』
平成２４年　『車間距離は２秒間』
平成２３年　『青は注意、黄色は止まれ』

◆社内への周知方法

事務所点呼場に張り出し

・令和３年度の区域乗合における事故は、一時停止しても見づらい場合なので、危険場所として全員で意識の徹底をする。
・平成３１年度の貸切部門における事故の全ては、「相手の車両が動かないだろう」という思い込みによるものなので、今後注意喚起をしていきたい。
・平成３０年度は車庫内（屋根の柱）に接触が２件のため、夜間のライトを設置
・平成２８年度は車庫内の接触が目立った⇒改善点、車両の配置換え及び死角エリアへのカラーコン設置。
・ 平成２７年度はタクシー（乗用）の中規模の物損が発生⇒改善点、主に貸切を運転しているドライバーに、特に車両の特性を理解させる。
・ 平成２６年度はバック時における接触が多かった⇒改善点、一呼吸おいて基本的な左右と後方の安全確認の徹底。⇒引き続き実施
・平成２５年度は貸切部の車庫内の接触が多かった⇒改善点、車庫内整理整頓・清掃・ラインの引き直しを実施。⇒平成２７年度に実施

Driver会議でのヒヤリハット報告